2009年10月03日
大吟醸福久福
先日結城市に行ってきたときのお話。安政6年(1859)の老舗の酒蔵、結城酒造です。
その当時の面影たっぷりの酒蔵でした。(いまにも壊れそう。)その結城酒造のお酒、大吟醸福久福(ふくふく)。
上品な香りと旨みがありとてもおいしく頂戴いたしました。
その当時の面影たっぷりの酒蔵でした。(いまにも壊れそう。)その結城酒造のお酒、大吟醸福久福(ふくふく)。
上品な香りと旨みがありとてもおいしく頂戴いたしました。
Posted by atsumi at 09:47│Comments(0)
│何でも屋のトモ