2009年12月04日
京都の夜
先日京都にいったときの、夜のお座敷です。京といえば、舞妓はんです。
このような、金の屏風がありまして、みんなそわそわどきどきです。
芸子はんの美恵花ねえさんの踊りです。こんなまじかで見れるとは思ってもいなかった。
舞妓はんのとし輝さんです。なんでも宮崎出身で中学卒業と同時に上京して舞妓はんになったそうです。
自分の生きていく道を15歳で決めてしまうところさすがです。
最後は芸者遊びのひとつ。金毘羅ふねふねです。「金毘羅ふねふね追い手にほかけてシュラシュシュシュ~」
三味線の音とともに中央のさかさまのお湯のみに手を交互においてゆきます。お湯飲みをとった時はグ-。おいてあるときはそのまま手をひらいて手を添えます。姉さん達とても強く(ていうか自分達が弱すぎ)参加者すべて負けてしまいました。
このような、金の屏風がありまして、みんなそわそわどきどきです。
芸子はんの美恵花ねえさんの踊りです。こんなまじかで見れるとは思ってもいなかった。
舞妓はんのとし輝さんです。なんでも宮崎出身で中学卒業と同時に上京して舞妓はんになったそうです。
自分の生きていく道を15歳で決めてしまうところさすがです。
最後は芸者遊びのひとつ。金毘羅ふねふねです。「金毘羅ふねふね追い手にほかけてシュラシュシュシュ~」
三味線の音とともに中央のさかさまのお湯のみに手を交互においてゆきます。お湯飲みをとった時はグ-。おいてあるときはそのまま手をひらいて手を添えます。姉さん達とても強く(ていうか自分達が弱すぎ)参加者すべて負けてしまいました。
Posted by atsumi at 21:37│Comments(0)
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